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原発に関すること(現時点での素朴な疑問)

2012/05/16 14:22

 

 原発再稼動を巡る議論が鳴り止まない。電力需要がピークを迎える夏を眼前に控え、未だにその方向性が不明確だというのだから、それも当然と言えば当然だろうとは思う。

 

 その割には、この議論の決着に主体的役割を果たすべき立場であるはずの、野田総理の存在感がなんと希薄なことか。野田総理に限らず、いわゆる二大政党の国会議員は、概してこの件に対するコミットについて積極性を欠いているように感じる。やはり、いずれの立場をとるにしても、選挙へのリスクが大きいということか。

 

 まあ斯く言う私自身も、かなり曖昧な立場であることを自覚している。目下のところ再稼動の是非が問われている大飯原発に関して言えば、「誰か、再稼動を是だと私が納得する要件を出してちょーだい!!」といった心境だ。

 

 多分、本当に多分、大飯原発は再稼動させた方がいいのだろうと思う。ただ、手続き的にも、再稼動の必要性を訴える内容的にも、どうも説得力を欠いているように感じられてならない。

 

 そう感じる理由はいくつかあるだが、直接関係の有りそうなことと無さそうなことの代表格をそれぞれ一つずつ、ここで一旦つらつらと書き記しておきたい。

 

 =福島第一原発の事故で被った国家規模の損失は、だいたいどの程度なの??=

 

 「大飯原発を動かさないと、多大な経済的ダメージが…」とは、よく聞く「再稼動の必要性」をとなえる理由である。いったいそれはどの程度の(金額)規模であり、同時に、福島第一原発の事故で被ったそれはどの程度なのか。調べ方が悪いのかも知れないが、どうもそのあたりのことが、試算レベルであってもあまり見つけられない。これで、どうやって大飯原発再稼動のリスクを評価すればいいのか。かの震災の前は「想定外」であったと関係者らが言う原発リスクのほとんどは、今や「想定内」であるのに、そこにどういうケアーを払ったのかもまた、あまりよく分からない。

 

 =福島第一原発の事故は、「天災マター」で片付けていいの??=

 

 YesならYesでいい。そのかわり、そういう答えを返す人たち、およびそれとほぼ同じ主体者らによって造られた、現在ある原発の再稼動はゼッタイに容認出来ない。(主にネットの)巷に曰く、「国家・国民の生命財産」を守らない、ましてや犯す手合いは即ち「売国奴」だったりするらしいが、かの事故の原因を全て「天災」だと言い切ったり、そうでないまでも曖昧なまま風化させようとする関係者は全て、「売国奴」だということになりはしないのか。売る相手が居ないから「売国」はあたらないと言うのなら、さしずめ「亡国の徒」で間違い無いと思うのだが、不思議と、あまりそういう話は聞かない。

 

 かの事故以来、私の中にある「原発の安全性」に対する疑念、その大半は、ハードよりソフトの問題である。

 

 事故前と事故後で、ソフト面はどの程度の反省~改善があったのか、甚だ疑問である。

 

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世に「人権侵害」している風呂屋が多い件 ニュース記事に関連したブログ

2012/05/16 14:03

 

 まあ多分、ゼロではないと思ったのですが、この数(の多さ)には正直言って少し驚きますね。

 職員100人超が入れ墨 橋下市長、人事に反映方針

 

 もしかすると、市の職員以外の、任意の3万3千人(調査対象となった大阪市職員の数)より比率的に多いかも知れませんね。

 

 以前に比べると、「入れ墨」を入れている人の数が増えていることは間違い無いでしょう。いわゆる「ファッションタトゥー」というものが少しずつ一般化し、入れ墨に対する見方もいくらか変わってきているように思います。

 

 しかしながら依然として、お風呂屋さんの多くでは「入れ墨の方お断り」の看板が掲げてあります。実は、大きさや柄で意味合いも変わるモノなのかも知れませんが、それを選別・斟酌し出すとキリがありません。従って、「行為禁止」を原則とせざるを得ません。

 

 前回の冬季五輪の際、日本代表のユニフォームを世に言う「腰パン」で穿きこなした選手が居て、これに対して批判的なことを私がブログに書いたところ、逆にその内容を批判された記憶があります。今回の件と全く同じだとは言いませんが、その時点での秩序を維持する観点上、その時点での通念的な物差しで一応の判断を下さなければならないことって、やはりいくつかあると思います。

 

 ところで、今回の調査は「大阪市の公務員を対象に」と実行の指示が下ったわけですが、公立学校の教員を対象とした調査は、実施されませんでした。理由は…

 

 quote~

 矢野裕俊・教育委員長が「身体の部位の微に入り細に入り(入れ墨の)図まで書くという調査は、(調査目的と)ギャップが大きい。場合によっては人権を傷つけることがあり無謀だ」と批判、勝井映子委員も「長袖で見えないようにするケースもあり、全部自白させるような調査は必要ない。個別の部位まで特定させるのは行き過ぎだ」と難色を示した。

 ~unquote(5月8日付け毎日新聞より引用)

 

 …だそうです。

 

 ということはつまり、生徒の同様の行為についても指導の対象には出来ないということでいいのでしょうか。大多数の教員は入れ墨などいれていないと私は推測しますが、今後、あまねく教員が、生徒やその保護者から「もしや…」という疑念を抱かれても指導上の支障は無いということですね。

 

 「人を見かけで判断するな」はその通りだと思いますが、日本の場合、入れ墨はもともと「見かけで判断させる」ためにある、という歴史があります。また、上掲した藤井委員の話しぶりだと、明かに「見せるべきではない」というところまでは認めているように感じます。翻って、「こっそりやる分にはいいじゃないか…」と。

 

 何人の人権も侵されるべきではありませんが、義務教育を課せられる以上、入れ墨の入った教員を忌避し、そうでない教員の指導を選択するぐらいの権利もまたあっていいでしょう。部位や大きさはともかく、入れ墨の有無ぐらいは「積極的に開示すべき」、ぐらいの対案を示さない限り、教委の言う人権も胡散臭くて仕方がありません。

 

 入れ墨が完全なファッションと看做されるまでには、まだいくらかの時間を要するように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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おやっ!! ニュース記事に関連したブログ

2012/05/15 12:33

 

 気付かずに通り過ぎてしまうところでしたが、前回のエントリーでちょうど1,500本目のエントリーでした。

 

 パチパチパチ…(まばらな拍手…)

 

 いつも言うとおり、節目ではちゃんとお礼です。…このブログを、読んだり(そして陰でけなしている人も含めて)、コメントと頂いたり、メールを頂いたり、TBを付けて下さったり、その他いろんな方々…

 「本当に有難うございます!!」

 

 さて、これだけではちょっとサビシイので、無理やり何かに関連付けてみます。

 

 私が1500本のブログエントリーを書くのに4年とちょっとかかっているわけですが、来週の月曜日(5月21日)には金環日食が観測出来るそうです。「〇〇では△年ぶり」という風に、〇〇の部分によって△の年数は全然違うのでよく分かりませんが、たとえば、日本の広範囲で観測出来るものとしては900年ぶりだそうです。こんな感じで次回に観測出来るのは300年後らしいので、多分、私に次回のチャンスは無いと思います。

 

 そう考えるともう、私は来週の金環日食がワクワクドキドキ、楽しみでなりません……………ウソです。ナンやら日食とカンやら月食とか、あんまり関心がありません。

 

 流れ星を観るのは好きですが、それが何座流星群か、なんてことにはあんまり興味がありません。観ててナンだか面白いし、心癒されるので好きですが、その薀蓄の部分はまあ、はっきり言ってどうだっていいのです。

 

 今回の金環日食も、「どんな風になるんだ…」程度の興味はあるし、フツーに起きている時間帯なので一応観てはみようかと思うのですが、何やら専用のグラスが要るとか聞くと、ちょっと迷います。

 

 …といった感じでございまして、私は子どもの頃から、あんまり天体や宇宙といったものに強い興味がありません。もの凄くエラくなったり、画期的な発明をしたりする人の小さい頃の話を読んだりすると、「星(或いは空、宇宙など)を観るのが好きだった…」などとよく書いてあるような気がするので、それで私は多分、エラくもないし、画期的な発明も出来ないのだろうと思います。

 

 とは言ってもまだまだ人生半ばあたり、これを機に天体観測を趣味にしてみようかなぁ…と思いましたが、寒いのが嫌いなのでまず無理でしょう。

 

 何せ、お天気が悪ければせっかくの金環日食もよく観られないのでしょう。私と違って、心からワクワクドキドキしている将来有望な子ども達もたくさん居るのでしょうから、5月21日が良いお天気になることを祈りましょう。

 

 「金環日食」には関心が薄い私ですが、「謹厳実直」だとはよく言われます。…これまたもちろんウソです。無理やりにでも、おやじギャクを一発盛り込んでおきたかっただけです。

 

 以上、1501本目のエントリーでした。

 

 

 

 

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明日から「夏季大会」…(注・要グラコン)

2012/05/12 23:15

 

 ついさっき書いたエントリーの中でもふれたとおり、今日は随分と寒い一日でした。長袖のアンダーシャツにバッティングシャツを重ね着して、さる「屋内行事」に参加したのですが、それでも背中からゾクゾクと冷えてくるほどでした。

 

 屋外では風も強く、とてもではありませんがそんな格好では居られないほどです。いったいナンだったのでしょう、今日の寒さは。

 

 という話をしておきながら、ナンと明日からこの地区では、「夏季大会」が開幕します。予選リーグから決勝トーナメントと、約1カ月半の長丁場、準決勝・決勝を行う頃にはたしかに「夏」を迎えているわけですが、さすがにこの寒さでは「夏季大会」という名前もピンと来ません。きっと明日は、グランドコートが必要でしょう。

 

 さて、今の6年生たちにとっては最後から二番目の「四大大会」です。昨秋の新人戦ではおかげさまで「優勝」させて頂いたのですが、先月中旬に閉幕した「春季大会」では準決勝敗退という苦杯をなめました。

 

 さて、リベンジです。可能性を考えだせばナンだってアリです。予選リーグ敗退だってあり得るし、困難なことは当然だと断れば「優勝」だって全く不可能ではありません。

 

 可能性がある限り、その中で一番高い位置にあるモノを目指すのは当然です。それはきっと、どこも同じだと思います。

 

 今のところの立ち位置は、それ以上でもそれ以下でもなく、ひとまず開幕直後の第一線に全力を注ぐだけです。それもたいへんに好適な相手です。

 

 クールK監督と、代表の大ちゃんが率いるH.シティボーイズ…新人戦~春季大会と、メンバー不足から参加を見合わせていましたが、この大会から満を持しての復活です。決して侮れない相手です。

 

 準備してきたことを、全力で発揮するだけです。

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鰻が高くて食えん話

2012/05/12 22:58

 

 昨今、鰻がアホみたいに高くてなかなか食えません。

 

 私は別に、無類の鰻好きというわけではないのですが、ときどきムショウに食いたくなるときがあります。2週間ほど前だったか、急に鰻が食いたくなって知り合いの魚屋さんに電話をしてみらところ、「一本○千円」だと言われて文字通り目ん玉が飛び出しそうになり、「ごめん」と言ってその日は我慢することにしました。

 

 あ、今さらながら、蛇は大嫌いですがは大丈夫です。

 

 一応、関係業界に従事する者として、「ここ3年ほど極端な稚魚の不漁によりうなぎの相場が高騰しており、今年はその傾向に一層拍車がかかる」、という話はかなり頻繁に耳にしていました。

 

 分かっちゃいたけど…なのです。スーパーなどでも「鰻のパック売り」が全然商売になりません。チェーン店系の外食店でも、関係のメニューが組めません。

 

 スーパーなら売らない、一つのメニューとしてを置いてる程度の外食店ならメニューから外す、ということでナンとか対応は出来るわけですが、いわゆる「うなぎ専門店」は本当に大変だろうと思います。

 

 突然話は変わりますが、今日は随分と寒い日でした。午前から少しだけ、少年団をあるところに引率したのですが、午後から急に、悪寒に襲われました。「こりゃおかん…いや、いかん…」と思い、意を決してを食うことにしました。

 

 我が家の子どもらはあまりを好みませんから、「食いに行くか??」と訊いてもほとんどの場合ついて来ません。「行く」と言ったらどうしようかと思いつつ一応誘ってみましたが、幸いというべきか、やはり答えは「No」でした。内心「ホッ」としたのは言うまでもありません。

 

 さて、家人と二人で屋へ出掛けましたが、店先まで来てちょっとビビってしまいました。魚屋さんでさえ「一匹○千円」の鰻、さすがの料理屋さんもまさか通常の価格では提供出来ないだろう…その場合、緊急価格改定で対応するしかないわけですが、いったいいくらするのだろうと、割とビンボーでかなりケチな私がビビったのも無理はありません。

 

 果たして、私たちが行った料理屋さんのうな丼は、件の魚屋さんで一匹を買うより少しだけ安かったので、まあ、良心的だったのかも知れません。それにしても、決して安いモンではありませんでした。

 

 一杯(○千円-△百円)のうな丼、それはそれは美味しく頂きました。いや実際、値段の話を抜きにしても、ようやくありつくことの出来たうな丼は、実に美味でした。

 

 今後、土用丑に向かってますます鰻の相場は高騰が予想されます。さてこの夏、私は再びにありつくことが出来るのでしょうか。

 

 鰻の稚魚の漁が、好転することを願ってやみません。

 

 

 

 

 

 

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アースの最高傑作=ごきぶりホイホイ&マグマ大使 ニュース記事に関連したブログ

2012/05/11 12:39

 

 その昔、「マグマ大使とゴキブリがケンカをしました。さて、どちらが勝ったでしょう??」という、ナンともシュールな設定のクイズがあった。

 

 「アースが生んだ~♪…のだからマグマ大使の勝ち」、というのが一応の正答らしい。マグマ大使が真面目な顔してゴキブリとケンカをするとも思えんが、仮にそうなった場合、フツーにマグマ大使が勝つだろう。答えに意外性が無い分、クイズとしてのクオリティは高くない。

(…そもそも、今の若い世代は「マグマ大使」を知っているのだろうか??)

 

 何せ、斯く言われるほど「『アース』と言えば虫殺し製品のメーカー」というイメージが定着している。わけても、「ごきぶりホイホイ」は同社の生み出した最高傑作だと断言出来る。事実、「ごきぶりホイホイ」の発売3年前には一度、会社更生法の適用を受け、大塚製薬の買収によって再建中であったアース製薬を見事に復活させたのは、この「ごきぶりホイホイ」に他ならない。

 

 まず、その機能が素晴らしい。たとえば、殺虫剤と言えばまず噴射式のイメージが強いわけだが、ゴキブリの機動力に噴射式殺虫剤で立ち向かうことには相当な勇気が要る。取り逃がす可能性も高いばかりか、ヘタをすれば反撃に遭うリスクも高く、そもそもゴキブリの居そうな「お台所」で殺虫剤を使うこと自体に抵抗感がある。

 

 そこへいくと「ごきぶりホイホイ」の発想はすこぶる画期的である。置いておくだけでゴキブリが勝手にやって来る。あとは、捕獲後のゴキブリを見ることもなく「ポイ」と捨てればおしまい。

 

 ネーミングもいい。臭いにつられてやってきたゴキブリの機動力を奪い、そのまま野垂れ死にさせるという残酷無比な大量殺戮兵器であることを微塵も感じさせないポップでキャッチーな名前は、その後、何か(人間を含む)を一網打尽にする際の装置や仕組みを「〇〇ホイホイ」と比喩するまでに一般化している。

 

 そして意匠も極めて秀逸である。実際には、ゴキブリにとっては罠でありそのまま墓場であるその外壁部分に、ゴージャスにしてほのぼのとしたムードのお家と、そこで楽しそうに暮らすゴキブリの絵が施されている。よもや、この外見に釣られて中に入り、「うっ、謀られた…」などと言ったり思ったりしているゴキブリは居ないと思うが。

 

 幼少の頃、兄と取り合うようにして、チューブに入った粘着剤をクネクネと曲がったガイドラインに従って、実はただの厚紙の上に塗りつけたのを覚えている。

 

 当時5歳ぐらいの私は「これでゴキブリどもを…(ニヤッ)」と言い、7歳ぐらいの兄が「フフ…お主もワルよのぅー」、とはさすがに言わなかったと思うが、何せ、私の中に天使と悪魔が同居するのだと、初めて実感した瞬間ではなかったかと思う(その後の修行により、現在は天使しか居ない)。

 

 ニュースによれば…

 ごきぶりホイホイ」開発者死去

 

 決して亡くなった方を冒涜する意図は無いのだが…

 

 記事によればこの開発者は、京大の大学院にまで通って薬学を学んだらしい。長じて発明したのが「ごきぶりホイホイ」である。「ごきぶりホイホイ」の粘着剤に香料は入っているが、殺虫成分は含有していない。要は、ネズミ捕りとハエ捕り紙の発想を折衷したものが「ごきぶりホイホイ」ではないのかと思う。

 

 案外、そんなものなのだ。

 

 

 

 

 

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それを言い出しゃ、世の中「ヤラセ」や「虚業」だらけ… ニュース記事に関連したブログ

2012/05/10 12:22

 

 今年の初めにこういうエントリーを上げました。

 「食べログ」に誰が何を期待してるのか…(アホらしぃ)

 

 この時点で消費者庁はすでに、「やらせ投稿」が違法である可能性を指摘していたわけですが、半年近く経った今になって、いったい何を言いたいのでしょうか。

 やらせ投稿は違法 食べログ問題で消費者庁

 

 quote~

 消費者庁は9日、口コミ代行業者が事実と異なる書き込みをするのは景品表示法に抵触するとしたガイドラインを公表した。

 ~unquote

 

 この引用部分の、「事実と異なる書き込み」というのがまず、よく分かりませんね。実際にはカレイを食ったのに「ヒラメを食った」と書き込めばそれは「事実と異なる」わけですが、ホントは不味いと感じたものを美味いと書き込んだところで、いったい誰がそれを「事実と異なる」と追求出来るのでしょう。ことは主観に拠るわけです。

 

 だいたいそんなことを言い出せば、私が世にも恐ろしく感じている通販番組で、登場するリアクション・タレントが商品を紹介されたときにとる寒気がするような大げさなリアクションも違法ですね。商品を売りたい人から金で雇われて、思っても感じてもないこと(感じてないと察せられること)をやって、視聴者に「優良誤認」を与えている疑いが大です。

 

 大阪市から、社屋建設について¥1億7千万以上の「助成」を得ながら、橋下氏についてのアレコレを(悪し様に)追求し、言ったり書いたりする大阪毎日放送(MBS)というマスメディアもおんなじです。

 

 平松前市長時代に、大阪市からお金(税金)をもらった会社が、平松氏と彼によって敷かれた体制を批判する橋下氏に対して、公正な評価を与えることなどあり得ません(…と考えるのが自然です)。橋下氏に対する劣悪誤認、延いては平松氏に対する優良誤認を与えている(と看做される)のだから消費者庁はしっかりと取締るべきです。

 

 「コンプガチャはダメ」だとか、「食べログのやらせ投稿はダメ」だとか、そんなこと国家行政がゴチャゴチャ言うことでしょうか。

 

 かくして最近、消費者庁がちょっと頑張っているふりをしています。

 

 

 

 

 

 

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GW日記

2012/05/07 12:27

 

 ナンか最近、4月末~5月初旬を「ジーダブリュー」と呼ぶ若者が多いとか、多くないとか。とにかくそれは終わり、「フツーの一週間」が始まる。

 

 5月3日木曜日(憲法記念日)…雨のち晴れ…

 65年前、どこぞの誰かが日本のために作ってくれたという、それはそれはあり難き憲法が、施行された日である。ちびっとくらい憲法について改めて考えたりもしたが、書き出せば長くなりそうなので割愛。

 

 息子の通う高校の硬式野球部で、部員全員の顔写真を撮るというミッションに従事。新たに加わった1年生はやはり初々しい。合計44名の部員(マネージャー含む)の写真を、無事撮影完了。

 

 

 5月4日金曜日(みどりの日)…曇りときどき小雨

 ジーダブリューを飛び石にしないために無理やり出来た祝日である。それは良いとして、「みどりの日」があって赤や青や黄色の日が無いのはナンか不公平だ。まあ、「赤の日」は要らん気もするが、青や黄色は…などと考えながらwikiを見て、「みどりの日」の趣旨を初めて知った。

 

 私の母校と、息子の通う高校は近隣でもあり一応ライバル関係にある。その両校の野球部が練習試合を行い、これを観戦。その後、カップ戦に参加している少年団の応援に駆けつけたが、残念ながら2回戦で敗戦。まさに一喜一憂の一日であった。

 

 

 5月5日土曜日(こどもの日)…晴れときどき曇り

 「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」(祝日法第二条より)。…トーちゃんはどこいった??…3月3日が祝日でなくてこの日が祝日なのは男尊女卑だ、的な議論があるが逆である。トーちゃんへの感謝はあえて法律条文から除外されているのだ。まあ、法律で他者への感謝をうたうこと自体「どうなんだ…??」って話だが。

 

 昼間は息子の所属する野球部の、保護者会の会合。夜はオッサン野球で自らのカラダに鞭打った。ただ、鞭打ったって動かんモンは動かんということがよく分かった。まあ、その後のビールは何せ美味い。

 

 

 5月6日日曜日(ただの日曜日)晴れのち突風や雨

 ジーダブリュー最後の日はナンの日だ…と考えてみたが、要するにただの日曜日である。それじゃ寂しいので一応言っておくと、「ゴムの日」だったり「迷路の日」だったりする…らしいが、ハッキリ言って何をしていいのか分からん。ゴムや迷路に感謝するのだろうか。

 

 早朝まで、自分が何をやって良いのか分からんという不思議な日であった。息子の野球の京都遠征に付き添うのか、少年団のB監をやるのか…ちょっとゴタゴタした末にようやく、京都行きは免除され、ポカポカ陽気の中で小学球児と遊んでもらうことになった。…が、昼過ぎから突然、激しい雨風に襲われ、2試合目の途中で急遽撤収。

 

 

 こうしてジーダブリューは、波乱の幕開けならぬ「波乱の閉幕」となった。 いろいろとあったようだが、お陰さまで、合間合間に「ぼ~~~っ」ともさせて頂いた。

 

 

 あっ、!!………ちまき食うのを忘れた。

 

 

 

 

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晴球雨読

2012/05/01 13:00

 

 私は生来、「ぼ~~~っ」とするのが得意である。…と言うとポジティブに響くが、実際には幼少のみぎり「ぼ~~~っとするな!!」とよく大人達から叱られた。

 

 今でも旅行に出た際、わけてもリゾート地などに行ったときには果てしなく「ぼ~~~っ」とし続ける。それがたとえば職場の旅行だったりした場合、「お前はいったナニしに来たんだ…せっかく来たんだから景勝地に行ったりゴルフをやったり…」などと同僚に不思議がられるのだが、私にしてみれば「アンタ達こそ何しに来たんだ…」と訊き返したい。何か特別な目的を持った旅行なら別として、リゾートなんてもともと「ぼ~~~っ」とすることが目的で来るんじゃないのか…と。

 

 ところがいつの頃からか、これと言って予定の無い休日をこれと言って何もせず、「ぼ~~~っ」として過ごす機会が減ったように思う。

 

 そもそも「予定の無い日」が減ったこと、それ自体は別に問題だと思わない。ところが、それによって「予定の無い日」が稀少化し、せっかく得た「予定の無い日」にジッと…いや「ぼ~~~っ」としていられなくなった様な気がしてならない。きっと、「予定の無い日」がふんだんにあれば、持って生まれた性分に何ら抵抗することもなく「ぼ~~~っ」とするのだと思うが。

 

 先の春季大会でベスト4入りを果たした我らが少年団は、その特典として県大会へ進んだ。4月28日(土)はその初日で、人口の7割を忍者が占めると言われる伊賀地域へと遠征に出ていた…のだが何故か私は、いつもの職場で仕事をしていた。

 

 サクサクと仕事を終え、昼前には職場を出て人口の7割を忍者が占めると言われる伊賀地域へ向かおうと目論んでいたのだが、仕事はモタモタと進まず、結局、その日は夕方近くから、家人の実家が営んでいる田んぼ仕事を手伝うことになってしまった。

 

 幸いなるかな我らが少年団は逞しくも、その日の1回戦と2回戦と突破、翌日の準決勝・決勝へと駒を進めてくれた。…が。

 

 その翌日…、こちらはすでに高校球児である息子の遠征があり、諸事情あってそちらへ帯同せざるを得ないこととなっていた。かくして私は結局、4月29日(日)も人口の7割を忍者が占めると言われる伊賀地域には行けず、人口の8割をお茶農家かもしくはみかん農家が占めると言われる静岡へ向かうこととなった。

 

 遠征先で、少年団の敗退の報を聞いたこともあってか、帰路はケッコウくたびれた。とあるパーキングエリアで家人に運転を代わってもらうことにして、眠りに落ちる前に、「うなぎ食いたし、宜しくご配慮のほど」を言い伝えてあったハズなのだが、目を覚ますと愛知県と三重県の県境付近であった。事情を訊ねる私に、「長島(三井アウトレットモール・ジャズドリーム長島の意)で食べればええやん…」と言い放った。

 

 わざわざ静岡まで行ってどうして三重まで戻ってからうなぎを食う必用があるのか分からんが、とにかく車は件のアウトレットモールに向かった。

 

 せっかくこういうところに来たのだからと、少しばかり着るものや遊ぶものやその他いろいろ見て周り、さて、そろそろうなぎ(でもナンでもすでにどうでもよかったのだが…)でも食おうかと思ったまさにそのとき、息子から、「遠征バスが集合場所に着いたので迎えに来られたし」という電話が入った。ウロウロとしている間に選手らを乗せたバスに追い越されたらしい。

 

 4月の最終日である30日(月)、ようやく「予定の無い日」が訪れた。正確に言うと、やるべき事も見るべき野球も無かった場合、所用で、人口の1割が実は鹿だと言われる奈良へ向かう予定だったのだが、奈良のオッサンが「都合が悪い」ということで、この予定も先送り。いよいよやることが無くなってしまった。

 

 以前の私なら、それこそサッパリした気分で心行くまで「ぼ~~~っ」としたに違い無いのだが、何故かそれを「もったいない」と感じてしまった。「いや違う、『ぼ~~~っ』とすることは何にもまして貴重なことだ、それを押してまで無理やり何かをすることほど馬鹿げたことは無い」と反論するもう一人の私も居るには居たのだが、結局、市内で行われている(息子が出られなかった)高校野球の県大会を観戦に出かけてしまった。

 

 球場で、ベスト4をかけた戦いを2試合、「ぼ~~~っ」と見続けた。

 

 totoさんのブログ(三春「滝桜」2012)を拝見すると、それはそれは美しい風景の写真でいっぱいだった。

 

 これを見習い、連休後半はアクティブに行動すべきか、はたまたやるべきことの無い日は「ぼ~~~っ」とすべきかと、今まさに「ぼ~~~っ」と考えている。ちなみに「ぼ~~~っ」としていると言って、本当に口をあいて空を見上げながら呆けているわけではなく、たいていの場合漫画を含め本を読んでいる。

 

 最近ことさらに、「ぼ~~~っ」とする時間は貴重なのである。

 

 

 

 

 

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近頃のタブーファッション

2012/04/27 12:56

 

 ネット上のお付き合いの中で知ったことだが、世に「テレビを視ない人」って案外多いんだなぁと。彼ら彼女らの多くはべつに、ネットに忙しいからテレビを視ないわけでもないらしい。

 

 「では何故??」と私に訊かれても困る。やせ我慢Aさんのお宅には電波が届かない、という理由は確からしいが、その他の方々については、よもやそんな理由ではないだろうと思うし、まして、テレビそのものが無いということも考え難いのだが。

 

 私も、出来ればあんなもの視ない方が良いと常々思う。ただ、今のところどうしても、「完全に断つ」には至っていない。一応にも、世俗・風俗をテレビがリードしている部分も否定出来ず、これから完全に乖離した世界に自らの身を置く事に、いくらかの恐怖を感じるのだろう。

 

 先日、とあるショッピングセンターを息子と二人で歩いていた。居並ぶテナントの店先に、やや斬新なものを見つけ、二人は同時に足を止めた。「やや斬新」なだけで、二人が同時に足を止める理由などもともと無いのだが、間違い無く、二人はある同じことを、この「やや斬新」なものから感じたのだ。

 

 その「やや斬新」なものとは、簡単に言うと「袖の無いGジャン」である。さて、そうだと書いたこの文面を見て、何事か感じられる人はかなりテレビを視ている人だと思う。そして次のような思いを共有して頂けるのではないかと思う。

 

 「このGジャンはまず、しばらくの間は売れないだろうな…」と。

 

 仮に、私がこの服のデザインをに気に入ったとしても、今は買えない。こんなモノを来て街を歩いた日には、道行く人々から間違いなく「ワイルドだぜぇ~」などと言ってからかわれるに違い無い。

 

 そんなリスクを避けられるのも、私がテレビを視ているお陰なのである。

 

 

 スギちゃんの袖なしGジャンを、たとえスギちゃんが着ていなかったところで、あのデザインを実際に私が気に入って買うことはあり得ないと思う。

 

 では、春日(オードリーの)のトレードマークになりつつある「ピンクのVネックベストはどうか。職場での、内勤のときの防寒用としてなら「ゼッタイに無く」はない。もしかしたら買ってしまうかも知れない。

 

 もし私がテレビを視ない、従って春日の存在を知らずに、デザインが気に入ったといって買って帰り、職場で何食わぬ顔で着用していたと考えると、ケッコウ恐ろしいことになりはすまいか。若い社員たちから陰で、「春日」とあだ名されることはほぼ間違い無い。そんなのゼッタイに嫌だ。

 

 他にも居ると思うが、少なくとも春日やスギちゃんは、アパレル業界に多大な迷惑をかけていることを自覚すべきだと思う。

 

 私は謂われも無く笑われるのが嫌いなので、最低現のリスク回避策として、テレビを視る。

 

 

 

 

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